まぁハイテクとヘルスケアに寄せていく方針は変わらずだけど、個別の構成を考える上で少し思い付いたのでまとめる。
【これまでのスタンス】
ヘルスケアはこれまでは全体に課金しつつ糖尿病のウエイトが重くなるようにしようという構想だった。従って糖尿病に強いABT、それに後はテーマETF XLVという方向に行ってた。
ところが、そーせいの精神科薬の件を見てふと思い付く「認知症て人類がぶち当たってるひとつの大きなテーマじゃね?」
まぁ認知症て年寄りオブ年寄りの病気だから平均寿命が長い先進国において問題になるのかな?
てことはあまり数がいない?
しかし、先進国の金持ちが自らが現役でいる期間を伸ばすためにかなりの大金を寄せてくるのではないか?
要するに「世界中がなる糖尿病より期待値はやや劣るものの認知症も十分に大きなテーマである」
つまり認知症にも糖尿病の1/10位は主張させても良さそう
【銘柄】
今からシェアを調べてそこで一番シェアの強い薬を出してるとこに資金を入れていく。
ドネペシルという薬剤がある→ファイザーか。
ジェネリックたくさん出てるけどこれでええのかな。
【ロット】
ABTの1/10-1/5程度か。