さくらこブログ

投資関係の思い付きを中心に

トレードにおける考え方 テスタさんの語録

雰囲気トレーダーの私ですが

テスタさんの動画を見てなるほどなと思ったので言語としてまとめておきます。

デイトレで勝ってるときに守りに入ったがよいのか攻めたがよいのか」
という質問に対して


テスタ「勝ってるという時は読みが当たっているということ、それで取引を絞るという行為。逆パターンだと負けているのに取り返そうと大きく張る事がある。それは読みが外れているのに大きく張るということだから利にかなっていない」


という回答。
よーするに負け始めたら取引を絞る
勝ち始めたら徐々に増やす。

いいときに沢山勝って悪いときは絞る。


負け始めたら本能的にロット落とすというのをやってたけど、言語化すると「自分の読みが当たっているかどうか」をロットに当てはめて表現していくということですな。なるほどなるほど。