さくらこブログ

投資関係の思い付きを中心に

VPAとまぐれを組み合わせて考えたこと

VPAとまぐれを読みながら思い付いたのをちくちく言語化

【トレードの概念】
トレードは外れ値から外れ値への旅
もちろん株価はランダムな外れ値を取りながら然るべき価格帯へと収束を見せる

【トレードで大事なもの】
ランダムな外れ値を取りながら収束していくものだから
設定した時間軸において不適切に多い回数ログインすると負の外れ値を見たとき精神的ダメージを受ける可能性があり、よくない。

収束値も別の長い足を見れば外れ値となる
その収束値は平均線に近似していく

従って切り取る時間軸が重要
時間軸によっては適切なポジが買い売りと真逆なときはあってもよい
自分の求める動きの逆方向の外れ値または収束地点を拾い正の方向の外れ値または収束地点で出る

【時間軸を決めるときに必要な情報】
時間軸は銘柄の属性により決まる

その船が重いかどうか
すなわち時価総額
および浮動株の買い占められ方
プレイヤー毎の株数のばらつき

もっとも強いプレイヤーの資金量この辺りと

求めるトレンドの中における現在の位置天井近いのか底なのか真ん中なのか

【VPAのアートな部分】
帯状水平線、その太さ

高値のもみ合いをディストリビューションと見るかアキュミレーションと見るか

この辺がVPAのアートの部分だろ
青天井なったら時価総額と株価のオーバーラップするとこが節目