さくらこブログ

投資関係の思い付きを中心に

板は厚い方へ動く理論

板は厚い方へ動く理論

前他の人のツイートで見て印象に残っていたのでまとめて置く

買いでも売りでも小資金の皆さんがポジションを取る時考えるのは〇〇に厚い板があるから落ちてもここで止まるという考え。


そこが大衆の意志により視覚化された板であり、かつ動かしている主がそこまで強くないとき、たしかに其処で止まるからある意味では正しい。

しかし、同時に小資金の大衆はその板が割れたら。。。とかその周辺に逆指値を置く。損したくないから。

だから板は厚い方向に動く

まぁ見ての通りそこに個人の逆指値などがあり、かつパワープレーができる主がいることが条件。

銘柄の属性、浮動株や時価総額からどの程度の資金の主かを類推して大衆の意志が優先されるかどうかを推し量るしかない。

従って板は厚い方向に動く
しかし逆にも動く。
従ってよく判らん知るかあああああ(# ゚Д゚)が正解だと思いました○

補足

なお、板読みのスキルはアルゴが複雑になってきてるので最近は使いにくいそうですよwww
やれてる人も知ってるけどwww