仕手株は需給を締めてあり、少ない資金で効率よく上がるようにしてある。
「 効率よく上がる」つまり急騰する。その時乗ってもよいがまあ買い支えが入らない場合大きく食らうリスクもある。
最近は大体二段上げ以上で取りに来るパターンが多いように思っている。前を知らんからあれだけど。
つまり
1 上げないよう小資金の個人を利食いさせる→それを拾う
ある程度集まったとこで下からの玉をぶん投げてチャートを壊す
2 上げないように自分が利食いする&そらうり仕込む
→玉をぶん投げてチャートを壊す→逆指値を十分に貫通したところで空売り買い戻し
この二つの違いは多分チャートからよく判らない。実は集めてて効率よく壊すためにボリバン平均線乖離率使ってるかもしれないし。
こう浮動株少なめな小型株の急騰見るときは自分が下から持ってる本尊ならどう仕掛けるか眺めると多分よくて。大きく取ろうと思ったら本尊になるしかない。
まぁ私には資産も時間も足りないからできないので可能な限り短く立ち回るスキャットマンジョンがよいかな( ´,_ゝ`)