さくらこブログ

投資関係の思い付きを中心に

先物再開に向けて資金管理案

ノリで数ヶ月先物やってパフォーマンス見て辞めた経験がありますが今ルールを構築しています。

保証金という概念で株価が上げても下げても、賭金が変わらないというのとがちリセッション来ても出来高がある程度あると思われるというのがポイント。

 

【売買判断】

週足の平均短期足の傾きで決める

上 ロング

横またはよく分からない 何もしない

下 ショート

 

【エントリー】

以下ロングのパターンで記載

5MAより下で引けていたものが5MAより上で引けた翌日の寄り(9:00)に突撃

 

【エグジット】

初めて5MA割れて引けたら翌日の寄り全決済

建玉が増えてきたら

出来高の節目到達 半益または1/3益

株価の節目到達 1/3益 厳密には節目前に1/6益 節目後に1/6益

残りの1/3は最初のエグジットまでホールド

 

【引けの概念】

ナイトは含まず昼間の引けで判断する

(ここは未定、要検討)

 

【資金管理法】

保証金はミニ1枚建てれる額の1.5倍貯まったら始める。

出た益の50%は配当金銘柄購入資金に入れる

損失は一枚も建てれなくなるまでは補償せず建玉を減らすことで対応する。

 

1トレードのロットは

保証金が1-3.0倍 1枚

3.0-4.5倍 2枚

4.5-6.0倍3枚

と1.5倍確保の上やる。

 

保証金総額が2万円増えるごとに出金し定期預金へ入金する。

また、3.0倍に到達した時は1.5倍まで1度出金して定期預金に入れた上2度目の3.0倍到達で建玉を2枚に増やす。

 

保証金のブレをどうするか(未検討)

節目がオーバーシュートに含まれそうなとき→要検討