ボリンジャーバンドは統計学的に有用な指標と言われていて
3σ以内に収まる確率が99%と言われておりますね。
基本的に無視してはいけないのですが
例外もあって短期急騰系は需給が非常に締まっている場合は機能しない
で個別にエントリーするときはどのくらい需給を締めてるのか類推して
機能するか機能しないか判断するわけなのですが。
大泉は機能しないのではないかと考えました。その内ボリバンが動いて収まるパターンだと今のところは思っています。
機能しない場合は判断材料が一つ減るわけなのでむしろ難しい。
全ては需給を締めてる人の気分しだいではあるのだけど
じゃあ気分が変わりがちな節目はどこか
売らせるポイントはどこか
スケベロング勢の逆指値があり、かつ早めに拾った人があまり投げないように需給を再び締めるのに有用な買いポイントはどこか
この辺は見極めながらやる必要がある。
参考となるのは過去の週足月足のレジスタンスライン
キリのよい数字
時価総額など。
オーバーラップしてるポイントがあれば特にトレンド転換点になりうるので警戒。